January 28, 2014

かぷらぼ!定期更新しました【自筆証書遺言のデメリット】

最近カルドセプト3DSにハマっています。りょうです。


さて、ブログ更新は一日遅れてしまいましたが昨日かぷらぼの定期更新を行いました。

今回は「自筆証書遺言のデメリット」についてです。


まずおさらいとして、自筆証書遺言のメリットは手間や費用が比較的かからず気軽に作り始められることでした。

デメリットの中心はその裏返しとなります。

内容については(誰かに依頼等をしなければ)誰もチェックしませんので遺言書の要件の不備による無効があり得ること、対象の財産の特定ができなかったりして遺言内容が部分的に無効になり得ることがあるので要注意です。

つまりは遺言書を作った人が自分で法的要件や妥当性などをチェックしなければならないということですね。

また、自筆証書遺言は紛失、隠匿、偽造、改ざん等のおそれがあります。

せっかく作った遺言書も失くしてしまったら意味がありませんしもったいないです。

また、遺言内容が自身にとって都合が悪い場合、意図的に隠したり作り替えたりされてしまう危険もあります。

他にも、自筆証書遺言は家庭裁判所での検認が必要であったり、自筆することができなければ作成できないことなどもデメリットです。


無効に関するデメリットは、行政書士等の法律の専門家に自分の遺言書をチェックしてもらうことである程度は担保できます。

弊所でも承っておりますのでお気軽にご相談ください。

また、それでも確実性に不安が残る場合は、後日紹介する「公正証書遺言」の形式がオススメです。


毎週月曜定期更新の「かぷらぼ!」はこちらから!
http://caplab.akari-gyosei.com/



eals_earthbeat at 20:48│Comments(0)TrackBack(0)行政書士 

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