February 04, 2014

かぷらぼ!定期更新しました【自筆証書遺言を作るポイント】

サイト更新は一昨日ですがようやくブログも更新~。


かぷらぼの定期更新、今回はいよいよ自筆証書遺言を実際に作る際のポイントです。

自筆証書遺言は紙とペンと印鑑があれば作れる、とは度々申し上げてきましたが、実際には遺言を作るに当たって大事な準備があります。

それは相続人が誰であるかをはっきりさせておくこと相続財産となるものをもれなくリストアップしておくことです。

これはどの遺言の形式を選択するにしても大切なことです。

相続財産のリストアップの際には、不動産等の評価もしておかなければなりません。(とはいえ相続開始の時とはまた変わってしまうはずなので大まかな価格でいいかとは思います)


遺言書を実際に書き始める前に下書きはしておくべきです。

書く内容を把握するためにも、ミスを減らすためにも大事なことです。

また、訂正する際の方法も間違えないように気をつけてください。

ただし訂正があまりにも多くなってしまったら1から作り直すことも必要です。

訂正が多すぎる遺言書は読みづらいうえに見た目もよろしくありません。


最後に封筒に入れる際に、封筒に家庭裁判所での検認が必要である旨を書いておきましょう。

安易に開封したりしないよう警告するとともに、この遺言書をどうすればよいのかが一目でわかります。


遺言書は形式を問わず何度でも書き直すことができます。(その前後関係がわかるように日付を正確に書く必要があるのですね)

遺言をしたタイミングと実際に亡くなるタイミングでは、相続財産も変わっているかもしれませんし、相続人も変わっているかもしれません。

遺言書は一度作っておしまいではなく、節目節目で内容を確認して、現実に即すよう必要に応じて作り直すことも大事です。



eals_earthbeat at 10:54│Comments(0)TrackBack(0)行政書士 

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